トップ >> メキシコと日本の歴史 >> 戦後の日墨関係の進展
1948年~66年のメキシコと日本の歴史についてのページです。
メキシコ代表がパリの国連総会政治委員会の場で早期の対日平和条約締結を提案し、この提案を盛り込んだ決議案がきっかけとなって1951年に対日講和条約がサンフランシスコで調印された。
メキシコ、英国に次いで対日平和条約を批准し、日墨間の国交が回復された。
日墨文化協定調印。
東京国立博物館でメキシコ美術展が開催された。
日本メキシコ協会が設立された、伊藤忠兵衛氏が初代会長となった。
第1回日本産業見本市メキシコ市で開催。
JETROがメキシコ市に常設機会展示センターを設置。
日墨文化会館がメキシコ市に開館。
第1回日墨経済協議会、メキシコ市で開催。
ロペス・マテオス大統領、メキシコ大統領として初めて日本を公式訪問。
皇太子ご夫妻、メキシコを公式訪問。
メヒコ日本商工会議所発足。
メキシコ製日産ブルーバード(ダッスン)がクエルナバーカ工場で完成。