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1900年~1941のメキシコと日本の歴史についてのページです。
詩人ホセ・フアン・タブラーダが日本を訪問した。その後1914-22年に亘って、同氏は日本の文化・芸術をメキシコに紹介し続けた。
メキシコ政府はテオテイワカンのピラミッド前面に日本庭園を造成し、この庭園はその後、長い間メキシコ人に親しまれた。 その頃、柔術がメキシコに紹介され流行した。
野口英世が来墨、メリダで一時期黄熱病研究に当たった。
北川民次が来墨、トラルパンの野外美術学校で活躍した後1932年タスコの野外美術学校の校長に就任した。
日墨協会設立。
佐野碩メキシコに亡命し演劇学校を開く。